社会福祉士JINブログ

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社会福祉士国家試験【社会調査の基礎】標本抽出方法  

 

【社会調査の基礎】社会福祉士国家試験対策 標本抽出方法

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こんばんは!

 社会福祉士の国家試験の勉強は進んでいますか?

電車やバスでの通勤通学時、参考書を持つのは重いですし、車中で広げると邪魔になります。

ブログを1記事ずつ読んでインプットしていくのもお勧め!

移動中も短時間で勉強できます。

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【社会調査の基礎】標本抽出方法!詳しく解説!

 【このブログを読むメリット】

・YouTubeで配信していますが

 視覚優位の方はブログを読むことでより理解が深まると思います。

・国家試験【社会調査の基礎】で標本抽出方法の問題に答えられるようになります。 

 

標本を抽出する方法

・確率理論に基づかない有意抽出法
・確率理論に基づく無作為抽出法

 

◆項 目◆

 1.有意抽出法 

2.無作為抽出 

 

1.有意抽出法=標本を抽出する際にある目的のために意図的に選ぶ方法 

 (1)クオーター法

母集団をいくつかのグループに分け、各グループの構成比率比例して標本を割り当てる抽出法 

 

(2)機縁法

知人友人などの協力者を標本とする抽出法 

 

(3)スノーボール法 

少数の知人友人から調査をはじめ、雪だるま式に協力者を増やしていく方法 

 

(4)判定抽出法 

母集団を代表とすると判定される標本を抽出する方法 

 

2.無作為抽出法=無作為に標本(サンプル)を抽出する方法 

(1)単純無作為抽出法 

くじびきのようなもの 100人の生徒→1~100まで無作為に番号をふりわける 

母集団の構成員に番号を割り振り、乱数表などを用いて必要な数だけ標本を抽出する方法(※精度は高いが母集団が大きくなるとリスト作成、抽出に時間がかかる) 

⇩乱数表⇩ 

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(2)系統抽出法 

最初の標本だけ乱数表などを使って抽出し、その後は一定の間隔で標本を抽出する方法 

手間はかからないが母集団の 番号の割り振りに何らかの 

規則性がある場合、一定間隔で抽出すると標本誤差が生じる可能性がある 

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(3)二段抽出法 

初めに母集団をいくつかのグループに分け、そのグループを無作為に抽出し(第1段)、次にその集団の中から個人を抽出する方法(第2段)

コストを抑えられるが、単純無作為抽出法に比べて精度が下がる 

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(4)層化抽出法 

母集団の構成員を性別や年齢といったグループに分け、その階層ごとに標本を無作為に抽出する方法 

精度が高いが、事前に母集団に関する知識が必要 

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